Plumeriaキャラの参加リフト


平成陰陽記伝
    符宮葛葉、水椥道馬、大神（木狼）

平安陰陽記伝
    安倍晴明、凰扇、汐毘、刹影、天清

MDR
    博士（Drウイユ）、ジェイソン、サフィ

クロウ&ポイズン
    ラスカ、シラー



*各キャラの詳細につきましては、お手数ですが、Plumeriaのサイトの方をご覧いただければと思います（汗）
一応、登場人物紹介へのリンクは張っておきます。
（サイト改装につき、登場人物紹介のリンク先は削除されました。
なので、人物紹介は下の簡易を参照してください　Ｈ２１．１２月）

平成陰陽記伝　登場人物
平安陰陽記伝　登場人物
MDR

百年余りの封印を経て、現在に目覚めた術者。
数多くの式神を従え、物の怪を友とする変わり者。その能力の高さゆえに、安倍晴明の再来とも言われている。
また、一部の関係者からは「眠りの塚の君」と称えられている。

実年齢に対し、精神年齢が低いため、度々道馬を怒らせている。

大神の真名を唯一知る人間。



髪：黒
瞳：黒
服装：学ラン（現代）、着物（明治）

葛葉の妹の奏の子孫で、水椥家の若き五代目当主。
百年に一度の天才と呼ばれ、チヤホヤされて育った影響で、プライドが高く、根性がない。
葛葉に対し、劣等感を抱いている。

従える式神は、東の青龍。


髪：亜麻色
瞳：灰色がかかった茶色
服装：普通の服

国津神の大神。
遥か昔に、天津神との戦いに破れ、力の大半を奪われた上に、地を追われた。
人間の卑劣な行いに怒り狂い、祟り神になる寸前に葛葉によって封じられる。
眷属を狩る人間を憎悪していたが、葛葉だけは唯一の例外であり、己の存在を縛る真名を教える。
葛葉には「もくろー」と呼ばれている。


髪：白
瞳：金
服装：着物の袖を切ったような服

のちに稀代の陰陽師と謳われる。
四神を従え、天文生の身でありながら、すでに陰陽師と呼ばれるだけの能力は有しているが、怠惰な性格ゆえにその力が表になることは稀。
外面がよく、周囲からの評判はいいが、身内（式神）に対しては傍若無人の暴君。
式神に「主」と呼ばれることを嫌う。
人間を嫌う一方で、人間であることに固執している。

髪：黒
瞳：黒
服装：狩衣

安倍晴明に従う式神
方位を司る天津神

左から、
刹影（北の玄武）
凰扇（南の朱雀）
汐毘（西の白虎）
天清（東の青龍）

*四神に関しては、面倒なので一つにまとめただけなので、個々に描いていただいて構いません。

眼球狂い。眼球喰らい。
眼球こそが、この世でもっとも素晴らしいものと悟り、それを食むことに全てを費やしている。

自ら「至高（サフィ）」と名付けたスペクトルの眼球を求めて、幾度となく死闘を繰り広げている。
学院の生物哲学博士

髪：黒
瞳：鳶色
服装：白衣

博士の助手
博士を盲信し、己の眼球を捧げた。眼窩には常に包帯を巻き、視界がないのにも関わらず、不便に感じている様子はない。
博士を傷つけようとするものには容赦はしない。
口数は少なく、博士の聞き役に回ることが多い。
「優秀」ではあるが、時間にルーズ。

髪：銀色まじりの灰色
瞳：不明
服装：外套。銀のロザリオ

博士によって至高（サフィ）と名付けられた獣人。その至高たる眼球ゆえに、博士に目をつけられている。
博士の手によって多くの同属が殺されている。


髪：唐紅
瞳：スペクトル（時と共に色を変える虹彩）

ウィルレーン帝国軍衛生部隊第七小隊（通称クロウ隊）
悪名高き衛生部隊（バードゲージ）の軍医。
患者のためならば、どんな無茶でもする変わり者。
命令無視、規律違反は日常茶飯事。
集中すると人の話が聞こえなくなる。
軍医でありながら銃器の扱いになれている。まさに、戦うお医者さん。

相棒（バディ）はシラー

髪：黒
瞳：鉄色
服装：レンガ色の帝国軍服

ウィルレーン帝国軍衛生部隊第七小隊所属
新米薬師
人当たりがよく、お調子者だが、教育機関在住中は、毒物を使って「オイタ」をしていたらしい。
それゆえ、ついた呼び名が「ポイズン・シラー」
薬師ならぬ、毒薬師。
目的のためなら、犠牲を問わない。

相棒（バディ）はラスカ

髪：ライトブルー
瞳：ライトブルー
服装：レンガ色の帝国軍服